アルティミューン

自己紹介

 

どうも、初めまして。
とある地方都市のさらに田舎にあります化粧品専門店で働いております

 
 ULTI(アルティ)
 
と申します。

取扱いメーカーは「資生堂」で、ご店主と私の2名で営業しております。
 
この化粧品店に勤めて今年で4年目の中途半端な経験ではありますが
 
少し お客様の質問に答えるようになり
 
少し お客様のご要望のメイクができるようになってきました。
 
現在40歳です。
 
どうぞ宜しくお願いいたします。


このブログでお伝えしたいこと

月に一度のペースで開催されるメーカーのセミナーで
 
「最新の美容研究はここまで進んでいるんだ!」
 
と驚かされることがたくさんあります。
 
 
研究開発⇒商品化までには長い年月(メーカーの話では5年~7年)がかかると言われます。
さらに言えば 特許取得ともなれば 年月もさらにかかり研究、開発、臨床を経てやっと商品化にこぎつけるわけで、1つの商品ができるまでには多くの人件費・設備費がかかっているわけですから
どうしても価格が高くなっちゃうわけです。
 
たとえば10,000円もする美容液が世に出るには
 
下のような流れです(資生堂セミナー、昔勉強した経済の知識より。間違っているかもしれません)
 
 
マーチャンダイジング】というんでしたっけ?笑
①現代女性のニーズを知る(肌悩みを知る)
②悩みの原因を探る
③その原因が派生する過程を調べる
④その原因の派生を抑えるのか、派生したものをリセットするのか方向性を検討、決定
⑤有効成分の発見、開発 ←ここがメーカーの力の見せどころ
⑥研究&研究&研究 とにかく研究
⑦他の配合成分との相性
⑧有効性
⑨安全性・耐久性テスト
 

【参考サイト】資生堂の研究・開発

そしてここから

①パッケージの検討
②宣伝広告 ⇒良い商品を知ってもらわなければ意味がない!
③販売店向けセミナー
④プレスリリース
 
となり、そして

①物流
 
さらには
①美容部員の配置
 
と様々な経緯を経て、時間と人手もカネが1本の化粧品には含まれていることをセミナーを通じてわかってきました。
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その美容液は10,000円の価値があるか?

 
「化粧品の原価なんてたかだか〇〇円だよ!!」
といういわゆる原価厨(というんでしたっけ?)の方の言い分もわかるのですが(笑)
 
上に述べたようにその1本の化粧品には多くのヒト・モノ・カネが積み重なっているわけです。
 
もちろん販売店で働く私の給料にも(切実)
 
※余談ですが小売店業界はホント厳しいですよね。
ご店主もいい年ですがそんなにもらってないそうです(笑) 
「メーカーに仕入れ分を支払うとほとんど残らないよ~」とぼやかれてます(笑)
 
 
さて話を戻しますが、
 
化粧品の価値とは
 
そのメーカーが時間、費用をかけて製造した商品が
 
お客様の求める肌改善効果をもたらすか?
 
これに尽きると販売店勤務のULTIは考えます。
 
とあるそのアイテムは
 
・どんなお悩みを持つ方に
・なんの成分
・どう効くのか
・なぜそのような効果がでるのか
使用感香りは好み合うのか
 
これが化粧品を選ぶ時の必須事前情報であると私は思いますし、

そこのところを理解されていくと 納得してご購入&ご使用いただけると思います。
 
つまり 
 
10,000円の美容液を購入しても
 
・香りが好みではなく
・使用感もあんまり好きでなく
・効果を実感できなければ 

価値はゼロ ですし
 
1,000円の美容液が期待通りの効果であれば 
 
その価値は1,000円以上、いや10,000円以上のものと考えます。
 
その商品によってお肌のお悩みが改善されれば

〇気分よく
〇自信を持って
〇前を向ける
 
これが化粧品がもたらす最大の効果,化粧品の存在意義だと思うからです。

さらには
 
お客様の
お肌悩みをお聞きし(カウンセリング)
お肌状態を把握し(肌測定機器)
最適な商品の情報(使い方・成分)などをお伝えし
キレイになっていただく
 
これが 化粧品店の役割だと思うのです。
 
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アルティミューンをオススメする訳
その1 資生堂が好きだから



私の祖母は、資生堂化粧品を使用していました。
 
朝起きるとすでにお化粧をして台所に立っていて
 
夜は食事の片づけが終わってからお風呂に入り
 
自分の部屋で鏡台に向ってお手入れいしていました。
 
その祖母は12年前に亡くなりましたが
 
入院の際にも欠かさずスキンケアをしていた祖母です。
 
「〇〇(私の名前)ね~。お肌は手をかければ応えてくれるからね~」
「器量が悪くても、年を取った時に肌がキレイだと一目置かれるのよ~」
 
と私が30過ぎになってやっとわかった”真実”(笑)を教えてくれた祖母が,愛用していたのが資生堂だったから。
 
そして 資生堂の企業の姿勢
 
YouTubeを見ていたら見つけたこの動画
 
 
東日本大震災の翌年に制作されたようで、いろいろ調べてみたら震災の直後に避難所に行きボランティア活動をされていて『「お化粧のチカラ」を信じて避難所を廻った』とありました。
その記事を見たときに資生堂熱が急激に高まったんです(笑)

資生堂の化粧品を使っていて良かった」って心から思ったんですよね。
 

アルティミューンをオススメする訳 
その2 きちんと情報を提供できる

 
日々店頭で活動しておりますと、美意識の高いお客様から 
 
「あのメーカーの〇〇という美容液ってどうなの?」
 
と聞かれることが多いです。 しかしながら幾千とある化粧品メーカー、幾万とある商品を自分の肌で試すことができるのは金銭的にできるはずもなく(泣)

資生堂商品の情報・知識であるならば
 
分からなければ資生堂の方に聞けますし
 
ある程度の資生堂の目指す方向は販売店ならわかりますので
 
正しい情報を提供できるというのが大きいです。
 

アルティミューンをオススメする訳 
その3 どこでも買えないアイテム、そして資生堂社員の中で高評価

 
「え?クレド・ポー・ボーテを扱ってないんですか?」
 
資生堂販売店に行かれてそう思ったことはありませんか?
 
資生堂販売店と言っても
 
GMS(イオン、ヨーカドーなど)
DGS(ツルハ、マツキヨなど)
百貨店(高島屋、大丸など)
化粧品専門店(街にあるお店)

と販売チャネルが複数ありましてそのチャネルによって取り扱えるブランドが違うのです。
 
マキアージュエリクシールはどの業態でも扱っておりますが、
 
クレド・ポー・ボーテは 百貨店や一部の化粧品専門店でしか扱えません。
 
ベネフィークは化粧品専門店ブランド。
 
&フェイスDGS,GMS専用ブランド。
 
このようにチャネルごとに違うのです。
 
で、このアルティミューン百貨店専用ブランドで、さらにいうなれば
 
資生堂インターナショナル という分類でその名の通り世界展開しているブランドの一つです。
 
webや新聞、TVCMを一時期したものですから片田舎にありますうちのお店にさえも(失礼)
 
常連さんから 「あの赤い美容液ってなんなの?」と大変多く聞かれました。
 
webや資生堂社員さんに電話で聞いたりしてわかる範囲で調べてみたのですが、私が連絡できる資生堂社員のかたは専門店配属の方なのでインターナショナルの商品はあまりわからないみたいでした。
 
ただ
 
「百貨店セクションの同僚の話だと”いいよ”ですって」 

情報はこれだけ(泣)
 
ですので”その時”は
 
「よくわからないんですよね~」と応えておりました(すみません!)
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アルティミューンをオススメする訳 
その4 自分の肌で試してみたらやっぱり良かった

 
 でもやっぱり悔しいんですよね。
 
評判のアイテムが取り扱えない、お客様に情報を提供できない ということが。
 
ということでやはり自分で買って使おう!ということで 資生堂ワタシプラスをクリック。

届きました!

アルティミューン注文 

 
じゃじゃーん!

来ました!
 
この流線型のボトルが素敵!

アルティミューン

 
 
 

アルティミューンをオススメする訳 
その5 クチコミでも高評価


@コスメでも高評価なんと2344件のクチコミ(゚д゚)


あっとコスメ 

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